おもちゃと4歳児と0歳児とイクメンとの生活

かわいい息子たちで実験育児

レゴ沼にハマってしまいました。現状のレゴ収納紹介。

ことの始まりはマロ3歳半。アウトレットで親の買い物に散々付き合ってもらったので、このレゴを買って渡しました。レゴシティのダイビングヨット。

60221 [シティ ダイビングヨット]
対象年齢が5歳~とあるうえに、まだまだマロはデュプロで遊んでいたので、親が組み立てて遊んでもらう前提でした。

ところが、
マロは小一時間ほどかけて、アウトレット内のフードコートで作り上げてしまったのです。
私が横でパーツを探してあげたり、向きを変えてあげたりといったヘルプはしましたが、それでも驚き。おもちゃが子どもを成長させる瞬間を見ました。「これは子どもには難しそう」という思い込みはやっぱりいかんなー、と思ったのでした。

そこからズブリズブリとレゴ沼にハマりました。半年で何セット買っただろうか・・・。レゴが増えるに従って問題になるのが収納。四苦八苦した挙句、今のところは100均のタッパー収納に落ちついています。こんな感じでセットごとに収納してラベリング。

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これ結構おすすめです。蓋が柔らかいので、多少オーバーして入れても押し込めるし、4歳児も開けやすいみたいです。説明書も入ります。マロの場合は作りたいものありきの制作なので、セットごと収納が合っているようでした。
「バスつくる!」と言われれば、タッパーごと渡して組立て用トレイにがさっと出します。遊ばなくなったら、マロの許可をとりバラバラにして入れるだけ。ちなみに組み立て用トレイはニトリのインボックスの蓋使ってます。これもパーツが探しやすくておすすめです。


形ごと色ごと収納も試したことがあるのですが、インスタ映えしそうなだけで使い勝手はいまひとつでした。何より片付けがめんどくさすぎ。創作レゴ派の子には良いのかもしれません。

セットの余分パーツやレゴクラシックのパーツだけ、ざっくり分類して収納しています。
足りないパーツがあれば、ここから探してもらいます。セリアの蓋が立つケースとIKEAのボックスを使っています。こんな感じ。フィグ入れはご覧の通りひっくり返されがちなので別途収納。

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レゴは本当に万能な名作おもちゃだなーと思います。小さなパーツが多いので巧緻性が高まるし、マロが苦手な空間把握にも良さそう。作ったものを使ってのままごとも楽しい。しかも何より、大人が童心に帰って一緒に遊べます。

マロのレゴ熱はおさまる様子はなく、集中しすぎてお漏らしすることもしばしば・・・。「はまらない・・・!できない!(怒)」と泣きながらも組み立てている様子を見るにつけ、精神的成長も感じます。

最近では7歳からのセットも自力で組み立てられるようになり、買えるセットも増えてしまいました。そろそろ産休から復帰してレゴ代を稼がねば。

 

お片づけを子どもに強制しない理由

次男は2ヵ月になりました。おっぱいあげすぎなのか、ムチムチしてきて、それがまたたまりません。

ありがたいことに、赤ちゃん好きの友人達がちょくちょく家に遊びにきてくれます。おかげで、マロの時のような孤独な産休を過ごさずに済んでいます。

大体は子連れで来て、子どもはみんな我が家のおもちゃで沢山遊んでくれます。そして決まって、帰り際に「お片づけするよー」と子ども達に声をかけてくれるのですが、我が家ではお片づけは子どもの仕事にしていないので、そのままにしてもらっています。

マロに片付けなさい!と言ったことも一度もありません。遊んで散らかしたままにしておくと、子どもは翌日も遊びの続きをやったりします。スケールの大きな遊びをさせたいので、片付けは強制していません。

お友達が来て帰った後もそのままにしておくと、普段息子だけだと手に取らないおもちゃで遊び始めたりするんですよね。

ほらこんな感じで。

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何が書きたかったかと言うと、グリムス社の高価な積み木も無駄にはなってないということです・・・。

グリムス社の積み木をイギリスから個人輸入してみました。

我が家には、かの有名なインスタ映え抜群の積み木、グリムス社のアーチレインボーがあります。これです。木のおもちゃに関心がある方であれば、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

当時まだ赤ちゃんだったマロに、買った日にクレヨンで落書きされて心で泣いた思い出・・・。無垢材なので落ちないんです・・・。
それ以降、マロにはほとんど手に取られないまま今に至るアーチレインボーですが、私はグリムス社の積み木がさらに欲しくなりました。どうせ遊ばれないのであれば拡張してしまえってやつです(自棄) もしかしたら次男が遊ぶかもしれないし。

アーチレインボーは、同じくグリムス社の半円盤があれば、工夫せずともこんな大物が作れるので、半円盤を買い足すことにしました。なんて綺麗な色相環・・・高まります。

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ところがこの半円盤、国内では欠品続きなうえにお高く、1万円前後します。
それが海外の通販サイトで見ると半額だったので、リスク覚悟で個人輸入しました。同じサイトで、気になっていた木のおもちゃを見つけたので、そちらも購入。スペインのおもちゃでgrapat(グラパット)というもので、積み木遊びとの相性が良い小物です。

オーダー確定後、1週間超で届きました。結構買った・・・。半円盤以外は全部グラパットです。f:id:yucarix:20190828221419j:image
為替手数料と送料込みでトータル16,666円以下におさめました。税関のサイトを見る限り、玩具類は16,666円以上でも関税がかからないように読めたのですが、念のため。
結局、国内で購入する場合と比べて半額以下で買えました!わーい。

私はBabipurというサイトで購入したのですが、PayPalで決済した後、送料の誤りが発覚。イギリスのスタッフと夜な夜な授乳の合間にメールでやりとりし、購入アイテムを入れ替えつつ、なるべく安い送料で送ってもらいました。PayPalでの返金処理もあり、なんだかんだこのやりとりに1週間かかりました。

苦労して買ったものの、案の定マロはなかなか遊んでくれないので、私一人で積んでにんまりしています。次男がいつか遊んでくれるといいなー。

 

※Babipurというサイトの安全性はわかりません。関税は必ずしもかからないとも限りませんので、ご利用の際は諸々自己責任でお願いします。

2人育児に役立っているグッズ達

1ヶ月健診を無事に終え、赤ちゃんとまったりした日々を過ごしています。2人目はやっぱり慣れもあり、「かわいいなー」と愛でる余裕があります。毛がふさふさな所以外、見た目はマロとそっくりですが、手がかかる度はサラ太がいまのところ圧勝です。おっぱいオムツ等、心当たりを軒並み解決しても、なおワァワァ泣きます。
マロで楽させてもらったツケでしょうか・・・。

数分でも隙間時間を確保できれば家事や好きなことをできるので、育児便利グッズを駆使しています。


ちょっとでいいから静かにしてほしい!あわよくばそのまま寝てほしい!というときのおしゃぶり


歯並びがどうの、という話も聞くので1人目のときは検討すらしなかったおしゃぶり。
・・・活躍してます。特に外出先でギャー!しそうなときのミュート効果は抜群です。

歯並び?矯正します。今はとにかく静寂が欲しい。
チュパチュパしてる姿はとってもかわいいし、チュパチュパしながら寝入ってくれることもあって最高です。サラ太はnukのおしゃぶりがお気に入りですが、使用後にほうれい線のような痕が残るのが玉にキズ。


2人育児でワンオペの時、一番困るのがお風呂です。ひとりで自分と子どもと赤ちゃんを洗う時に大活躍なのが、お風呂用浮き輪

赤ちゃんの首につけてお湯に浮かべるだけで、アラ不思議!どんなに泣いていても静まりかえります。そして浮いている姿が面白カワイイ。もうずーっと浮かべていたい。
安全設計されているものを使ってはいるものの、使っているときは目を離せません。
私は目を開けながらシャンプーやシャワーできるので問題ありませんが。


そして、予想以上に良かったのがボバラップ。いわゆるスリングです。

一反木綿のような長い布で赤ちゃんを密着させるタイプの抱っこひも。これをつけるとほぼほぼ寝落ちしてくれて、密着度も抜群なので、簡単な片付けや夕飯の下処理くらいならこなせて最高です。イクメンも帰宅時に「マロの時よりも部屋が綺麗」と言ってくれます。
1人目で買っておけば良かった・・・。
とはいえデメリットもあって、生地の性質上めちゃくちゃ熱がこもるので、夏のお散歩には最悪です。しかも布が長すぎて外出先での付け直しが困難なので、家の中専用になってしまいます。


あと出産祝いにベビービョルンのメッシュバウンサーをいただきました。乗せると間もなく💩が出てしまうので、長時間その上でおとなしくしてくれるものなのかどうか、検証できていません。

限られた赤ちゃん期は、2人目ともなると大変さまでもが愛おしい。早く楽になりたい気持ちよりも、もうしばらくこの大変さを味わいたい。でもちょっとは楽したい、と思いながら赤ちゃんとの生活を楽しんでいます。

【おもちゃレビュー】3-4歳におすすめ!ラベンスバーガー社のお買いものゲーム

長男のマロですが、3歳半ごろからプレイできるアナログゲームが一気に増えました。
同時に勝ち負けへのこだわりが強くなり、負けると癇癪を起こしてしまうのが辛いところ・・・。敗北の味を知って負けず嫌いな子になっていってくれればと思っています。

最近の彼のブームで、3-4歳向けのキッズゲームをお探しの方にお勧めしたいのが、ラベンスバーガー社のお買いものゲーム。

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すごろくゲームの一種ですが、ゴールのマスはなく、手持ちのお買い物リストの品物を買い揃えたら勝ちです。


値段
2,000円。紙製なのでこんなものかもしれませんが、印刷も紙質もなかなか。お得感あります。


良かった点
・品物の値段を見てお金を出す、というお買い物の基本動作が身につく。
・買うときはコインをスリットから箱に入れるギミックが、子どもにはたまらない模様。マロはお店の品物を補充する作業も好き。

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・幼児向けゲームによくある運任せだけではなく、勝つためには多少の思考も必要。

 

いまいちな点

・遊ぶまでのセットアップに時間がかかる。八百屋、肉屋、パン屋、スーパーの4店舗それぞれに商品を並べる必要がある。私は面倒だが、子どもは案外楽しんでやっている。

 

このお買いものゲームで良いのが、買い物の基本を押さえつつ、子ども向けのレベル管理が絶妙な点。例えば付属のさいころの目が6ではなく4までなのですが、これも子どもとプレイしてみると実に丁度良いんです。15分とか20分程度で勝負がつきます。これが10分だと短すぎるし、30分だと長すぎる。

お金が足りなくなったら銀行に借りに行くルールもあって粋です。さらに、お店に並んでいる商品は売れる補充されるのですが、古い商品は安くなるようになっていて、これも芸が細かい
さいころの出目だけではなく、どの商品をどこでいくらで買うかの判断次第で勝ち負けが決まります。キッズゲームってどうしても運任せのものが多く、大人がやるとつまらないんですよね・・・。このゲームに関しては、若干ですが戦略の余地があるので楽しめます。

ベーシックな金融教育にもなり、男女問わずおすすめのキッズゲームです。

 

www.krtek.ne.jp

 

お兄ちゃんになった長男が「僕もおっぱい飲みたい」と言った。

私も次男も経過は良好で、お世話になった産院を予定通り退院、家族4人での生活が始まりました。


何だかいつもとマロの様子が違う、と感じたのは退院後すぐ。わがままになり、言葉遣いも荒く、思い通りにいかないとものを投げる行動も目につきました。

私もイクメンも自身が第一子なので、下の子が出てきた時の葛藤はよーくよーく理解しているつもりでした。なので、妊娠中から第一子ファーストを心がけ、マロを無理矢理お兄ちゃんにしないことに心血を注いでいました
それでもやっぱり、彼の心は穏やかではないようでした。


赤ちゃんへの嫉妬そのものをなくすことはできませんが、何か親にできることがないか、マロと2人きりになって話してみました。
普段は弁が立つマロですが、気恥ずかしいのか、自分の葛藤を表現する語彙が足りないのか、言葉少なでした。いつもより小さな声で言葉にしてくれたことは2つ。


赤ちゃんはうるさいし、うるさくしても怒られないのが嫌だ。


そして、


僕もおっぱいを飲んでみたい。


「赤ちゃんがうるさい」と言う割に、マロは赤ちゃんのノイズを気にしている様子はありません。むしろ、泣いていると積極的に様子を伺っているようにも見えました。
「赤ちゃんばっかりずるい」という思いはもちろんあると思います。ただ、観察していると、それだけではないのかも?と思いました。
具体的には、赤ちゃんがぐずったときに、子どもの自分だけ為す術がないことに疎外感を覚えているようにも見えました

試しに、彼が能動的に興味を持ったタイミングで、赤ちゃんのお世話を手伝ってもらいました。すると自信がついたのか、マロは自分から赤ちゃんに関わることが増えてきました。

手伝ってもらう、とはいえ、実際は余計な手間と時間がかかるわけです。
3歳児のやる「お世話」なので、赤ちゃんは沐浴で顔に水をかけられたり、手を踏まれたり、散々な目にあっています。ただそこで水をさすと、マロが赤ちゃんと関わるのを避けてしまう気がするので、大目にみています。次男には気の毒ですが・・・。


「おっぱいを飲んでみたい」については、1回だけ飲ませて(なめさせて)あげました。「お・・・美味しい!」と言いつつ、その後二度とねだることはありませんでした。
こちらは赤ちゃんへの嫉妬というよりも、単純な好奇心だったようです。そして美味しくなかったようです。


私はマロと同じ長子として、精一杯彼に寄り添い、彼のペースで2人目の存在を受け止められるよう、ケアにつとめてきたつもりでした。

マロのことが大切であることを日々表現し、「お兄ちゃん」と呼ばないようにし、赤ちゃんに授乳中でもマロとの遊びを優先しています。
私自身が親にこうして欲しかった、と思いつくことをしているつもりだったのですが、それは若干空振りだったのかもしれません。彼はむしろ自分なりにお兄ちゃんになりたいようです。

私はといえば、下ができて親のアテンションが分散したことを、大学入学まで引きずっていました。小さな人間です。それと比べると、マロは健全な葛藤の過程を踏んでいるようです。

第二子次男(サラ太)が産まれました!

つい先日、第二子となる次男を出産しました。

予定日より2週間早かったですのですが、かなり大き目で、激痛の出産となりました。久しぶりの新生児を堪能していると、そんなこともすぐに忘れそうですが、でも間違いなく痛かったです。人間のお産って痛すぎやしませんかね。無痛分娩の技術ってもっと洗練されないんですかね・・・。

次男はまだ産まれて間もないですが、早速マロとは全く違う子の気配。これからの育児が楽しみです。
もうすでにおぼろげなのですが、今回の出産レポを残しておきます。


17時ごろ 

友人宅でのホームパーティ中に腹痛。食べ過ぎかな?と思いつつ一応陣痛時計を始動。


17時半  

約15分おきに痛みの波があるので、念のため酒くさいイクメンとマロを連れて帰宅。帰宅中にも10-15分おきの痛み。まだ歩行も会話もできる程度。


18時  

帰宅。間隔は10-15分のまま。迷いながら産院に電話。経産婦なので念のため来てくださいと言われ、陣痛タクシーを呼ぶ。


18時20分ごろ

電話から5分強で陣痛タクシー到着。「ビニールとバスタオルお持ちですか?」と言われ陣痛タクシー名乗りながら用意してねえのかよ、ただの迎車タクシーじゃねえかよ)と心の中で悪態をつきつつ、母親と乗りこむ。
酒くさいイクメンと爆睡しているマロは留守番。


19時ごろ

産院到着。タクシー内で痛みが強くなる。我慢はできるが、話しかけて欲しくなくなる程度。
すぐにLDRに入り、分娩台に座ったまま担当の助産師さんから妊娠歴等について問診を受ける。(カルテ見たらわかるでしょ・・・)と思いつつ、陣痛の合間に答える。


19時半ごろ

子宮口が4センチ空いており、このままお産になりそうだと言われる。陣痛の間隔はもはや覚えていない。母親に腰を押してもらうと気持ち楽になるので、お願いする。痛みは強いがまだ呼吸で何とか逃せる。


20時〜21時半

地獄の時間。回を重ねるごとに、一人目とは比べものにならないほどの激痛が押し寄せ、痛みがない間の意識が朦朧とする。
気に入った体位を模索しながら、

「痛いよー痛いよー。誰か助けて!」
「なんで私ばっかり・・・ひどいよ・・・」
「誰か代わってー!」
「いつ終わりますか?」

などと意味がありそうな言葉を紡いで気をそらす。
いよいよ痛みがMaxになってきて、怒りに似た感情が湧いてくる
自分だけが理不尽なほどの痛みに耐えていることに妙に腹が立ち、助産師さんの肩に噛み付いて痛みを逃すことを思いつく。これが不思議と気が紛れる。謝りながら齧り付くおばちゃんを「全然大丈夫ですよー」と笑顔で受け入れてくれた年下の助産師さんが女神様に見えた・・・。


22時ごろ

子宮口が全開だと告げられる。にわかにLDR内に人が集まってくる。ボロボロのメンタルの中で(終わりが見えた!)と思うも、「あとは破水すれば・・・」というようなことを言われる。
(ならば破水させてやる・・・!)と念を送りながら陣痛と一緒に叫ぶとプチンという音がして破水。


22時40分

次男爆誕頭と肩を出すところまでは自分でいきみ、後半は助産師さんが引っ張ってくれた。つるんと出て行く感覚があり、全ての痛みが終わる。
横目で次男の無事を確認。


マロのときは少し麻酔を入れたので、完全な自然分娩は今回が初めて。時間にして3時間半のいわゆる安産だったようですが、本当に本当に痛かったです
よく出産報告で、スッキリした顔のお母さん写ってるじゃないですか。あれ見ると涼しげで、一仕事終えました、くらいに見えますよね。でも実際はちょっと違う気がします。この世のものとは思えない痛みに蹂躙された人にしか辿り着けない、何かを悟った表情なんだと思います
私自身も、もう自然分娩なんてまっぴらごめんですが、経験としてやってみて良かったです。何だか生物として誇らしいことを成し遂げたような気分です。

 

何度か悲しい経験をしてきてやっと出会えた次男。他のどの子でもなく、彼が私たちのところへやってきてくれたことには何か意味がある気がします。

彼を妊娠している間、無性に体が欲していてサラダばかり食べていたので、サラ太と呼ぶことにします。マロの育児でうまくいったところを取り入れながら、違いを楽しんで行けたらと思います。

めばえ教室の知能診断が素晴らしかった

最近は専ら、日に日に膨らむお腹を抱えてマロの習い事探しに奔走しています。
モンテッソーリ教室は良かったのですが、「これをやって何を得られるんだっけ?」と疑問に・・・。「お金も時間も使う以上、もっとわかりやすいプログレスが見える習い事がいいかも」と思い始めたのです。字が読めるようになるとか、計算が早くなるとか。そこで、いわゆる賢い子を作る系の幼児教室を探してみました。

実際見始めると、それぞれ千差万別。お受験に特化しているところ、フラッシュカードを使うような早期教育を得意とするところ、インターナショナルスクール寄りのところ。
その中で気になったのが、母親に教えてもらっためばえ教室でした。お受験を視野に入れない、小学校の入学準備に重点を置いた少人数制の指導を掲げています。


良かった点
・安い。年間4万円の教材費はかかるものの、月謝は6,500円と幼児教室にしては格安。
・年少は1クラス7人。指導者は2人で、個別指導に近い。
・クラスごとに知能指数足切りがあり、他の子のペースに引っ張られにくい。
・定期的に独自の知能テストで習熟度をはかり、親と面談する。(プログレスが見える!)


いまいちだった点
・遠い・・・。めばえ教室は基本的に郊外の大型スーパー内に教室を配置し、親が買い物している間に子どもを学習させられることを売りにしている模様。結果、都心住まいにはどの教室も距離的に難あり。


体験授業はタイミングが合わず受けられなかったのですが、体験ブースでみっちりカリキュラムの説明を受けてきました。

内容は非常に良さそうで、例えば数なら、5という数字と5個の物量感を、ビー玉のような教材を使いながら感覚的に教え込むような指導をしてくれます。
年少の教材はこんな感じ。

自分もこんな教え方をされていたら理系脳になっていたかも?お母さんなんで通わせてくれなかったの・・・?と淡い恨みを覚えました。

結局距離の問題で入会は泣く泣く断念。一方で体験ブースで受けられる無料の知能診断が素晴らしかった・・・。

親がカリキュラムや料金の説明を受けている間に、30-40分ほどかけて、めばえ教室独自の知能診断テストを受けられます。総合的な知能指数が70に達していなければ、ひとつ下のクラスからのスタートになります。
我が息子の知能診断結果です。ドドン。

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総合的な知能指数は125でした。下に赤い三角で印をつけたところが80で平均だそうです。
どの項目も平均を上回っていて感心しましたが、デコボコが気になります。結果はその場ではもらえず、別日に時間をとって詳しい説明を受けてきました。

マロの場合、傑出しているのが概念領域の記憶です。知能診断を受けた時点で実年齢は3歳半でしたが、7歳半相当ありました。分かりやすく言うと言語記憶です。
確かに彼は、聴覚優位なこともあり、本当に人の言ったことをよーく覚えています。

一方で年相応なのが図形領域の思考です。長方形を分解したり、タングラム的なものです。確かに苦手かも・・・。パズルも最近ご無沙汰です。
右に書いてある、得意な遊びを見ると、より納得感のある結果でした。

印象的だったのは、「マロ君はかけられた言葉を本当によく覚えています。ネガティブなこともずっと記憶に残る繊細なタイプです。褒めたり前向きな言葉をかけることが大切です」というコメントです。
あーやっぱりそうか、そうだよなあ、とイクメンと腹落ちしました。

結果的に入会しなかったものの、子どもの個性を因数分解して向き合ってくれる、とても丁寧な教室だと感じました
知能診断だけでもオススメです。無料ですし。
自分の子はこんな子、と決めつけていませんか。我が家の場合は答え合わせできて非常に良かったです。

 

モンテッソーリ教室の体験に行って感動・・・!

教育や育児に熱が入っている親ならきっと聞いたことがある「モンテッソーリ」。
私もずっと気になっていました。将棋の藤井聡太さんやAmazonジェフ・ベゾス氏を輩出したとされる輝かしさより、「感覚教育」という考え方がとても良さそうだなと思っていました。
マロの変化や興味関心をキャッチすることを最優先している我が家の方針と、親和性が高そう。


土日に行けるところを探し、ICE幼児教室というところの、モンテッソーリコースを体験してきました。流行っているがゆえの「なんちゃって」も多い中、ここのモンテッソーリコースは歴史もあり基本に忠実そうな印象を受けました。モンテッソーリ以外のお受験コースも人気のようです。

マロが体験したのはキッズモンテクラス。年少以上のクラスです。

 

値段

2,000円(有料体験)


良かった点
・週末のクラスがある。
・一通りモンテッソーリの教具が揃っており、どれもしっかりしている。(教具は「本物」であることが重要だそう)
・教師がプロフェッショナル。一人一人の細かな言動を驚くほどよく見ている。最後に、保護者向けに個別のフィードバックもある。


いまいちだった点
・特になし。


モンテッソーリ教育を初めて目の当たりにしたのですが、すごかったです。ちょっとしたカルチャーショックでした。

まず教室に行くと、母子分離でマロだけ部屋に通されました。部屋の壁沿いには、ぐるりと教具の収まった棚が設置されています。中央には学校らしく机と椅子が並んでいます。
こんな感じ。

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特に指示等はなく、子どもたちは、棚の中から思い思いに遊びたい教具を席に持ち帰って遊びます。その集中力たるや・・・!すごいんです。

ジャグからビーカーに水をうつしかえたり、画用紙を線に沿ってハサミで切り抜いたり。やっていること自体はどうってこともなく、何なら家でもできそうなことなのですが、とにかくそれぞれが好きな作業に没頭していました。

わんぱく盛りの子どもたちが揃っているのに、部屋もすごく静かなんですよね。
教具の取り合いもないんです。他の子が遊んでいるものが使いたければ、側で待つか、先生に「次やりたい」と伝えます。それを誰に指示されるわけでもなく、自然にみんなできているんです。すごくないですか・・・。物の取り合いで時には血さえ流れる保育園との違いにびっくりです。
子どもが自発的にルールを守りながら集中できる環境が、モンテッソーリの骨子なのかなと思いました。


90分みっちり体験して、マロにはとても合ってそうな感じがしたのですが、入会は見送りました。

理由はいくつかあるのですが、もともと絵本やレゴで1時間程度なら集中できているので、その集中力の場がモンテッソーリである必要はないかなと。

あとは多少のバリエーションはあるようですが、似たような教具で、他の子との関わりも希薄なまま遊び続けるのが、そのうちダレそうかなとも思ったり。
モンテッソーリって、習い事としてではなくて本来は日常で取り入れるものなんだろうなと感じました。

経験としてはとても良くて、子どもたちが整然と並び、無言で金属を磨いたり机を拭いたりする姿は圧巻です。言い方は非常に悪いですが、刑務作業を彷彿とさせるレベルで、一見の価値あり。


結局入会は見送ったので、習い事探しは続く・・・。
平日はほとんど時間がとれないので、土日はマロと向き合える貴重な時間です。それと引き換えるに値する習い事(しかもお金をかけて)となると、なかなか踏ん切りがつきません。

 

 

 

レゴスクールの体験に行ってみました。入会は見送り・・・。

最近、マロの習い事を検討しています。
聴覚優位であることは間違いなさそうなので、手始めにピアノとバイオリンの見学に行ってみました。
本人は結構気に入り、「どっちやりたい?」と聞くと「ピアノとバイオリン」「どっちかだよ!どっち?」「バイオリンとピアノ!」と決まりませんでした。
決まらない上に、楽器は今でなくてもいい気がしてきて見送り。


知育系も気になって探していたところ、通いやすいところにあるレゴスクールが体験をやっていたので、行ってみました。ちなみに有料です。Webから申し込めます

www.legoschool.jp

年少クラスは母子分離で、クラスみんなで座って先生の指示を聞くところから始まります。保護者は部屋の外で待機。
この日は「ゆらゆら揺れるものと安定したもの」というテーマで、デュプロサイズのレゴで創作に取り組んでいました。
最近船にハマってているマロは、ゆらゆらパーツに大量のフィグを乗せ、極めて不安定なものを作っていました。「豪華客船だよ!」と教えてくれました。
最後は簡単なペーパーワークをして、作ったレゴを片付けておしまいです。


良かった点
・共働きに嬉しい土日のクラスがある。
・ブロックの数が多く、子どもが作りたいように作ることができる。
・ただブロックで遊ぶだけではなく、テーマの確認や座って行うペーパーワーク等、アクティビティとしてのバランスは良い。


いまいちだった点
・欲しくないレゴのセットを教材として買わなければならない。
・生徒の習熟度にかなりばらつきがある。
・最後に作ったものを自分でバラバラにさせられる。


マロ本人は楽しかったと言っていますが、入会は今のところ見送り。
年少クラスに参加したのですが、年少ってまだかなりばらつきあるんですよね・・・。月齢が若い子だと会話もおぼつかなかったりしますし、先生の指示通り座っていられない子もいます。

集団指導だとどうしてもそういったところに手を取られてしまうのもあり、マロはそれを尻目に黙々とブロックを積んでいて、(これだと家でひとりで遊ぶのと大差ないかも)と思ったのでした。上のクラスになると、チームで取り組むアクティビティもあって楽しそうです。

あと、最後に保護者に作品を見せたあと、子どもたち自身にそれをバラバラにしてお片づけさせるんですが、それも気になりました。
せっかく楽しんで作った作品なのだから、せめてこっそり後でバラバラにしてくれたらな、と思ったのでした。

私は子どもはお片づけをしなくていいと思っています。遊びたいだけ遊べばいいし、お片づけが頭の片隅にあっては、スケールの小さい遊びになると思うのです。
息子が夜あれこれおもちゃを出しても、大体は出しっ放しにします。そうすると、大体は朝起きて遊びの続きを始めます。散乱したおもちゃを組み合わせて新しい遊びを始めることもあります。片付けたいときはマロ本人に、片付けてもいいかどうか聞くようにしています。


以上、若干引っかかるところがあったので、我が家ではレゴスクールはまた何年後かの検討としました。

習い事探しは続く・・・。