おもちゃと3歳児とイクメンとの生活

かわいい息子で実験育児

子どもの歯みがき嫌いに救世主現る・・・!

以前、息子との歯磨き戦争に終止符を打った旨書いたのですが、勘違いでした。すみません。
マロは引き続き歯みがきが嫌いで、朝晩ざっと磨くだけでも一苦労です。あれこれ対策を考えたのですが、万策つきました。
そもそも自分だって歯みがきが好きなわけではありません。それでもなぜ歯みがきするかって、虫歯になりたくないからです。そしてそう思うのは、虫歯になって痛い思いをしたことがあるから。マロにはその原体験がないんです。
まさか虫歯体験をさせるわけにはいかないし、虫歯の怖さを伝える絵本や画像など、あれこれ見せてみたのですが、効果無し。
嫌がる息子を押さえつけながら、ごまかしごまかし磨いていたのですが、最近素晴らしいものを見つけました。

はみがき勇者というアプリです。

app.litalico.com


アプリに頼るような育児だけはしない!という信念を掲げてきたのですが、このアプリがもうすごいんです。もはや信念なんてどうでもよくなる。

使い方ですが、まず子どもに歯ブラシを持たせ、目の前でアプリを起動します。するとこんな感じの画面が現れます。

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画面の下半分には、兜姿の子どもが映ります。上半分にはモンスターが現れ、そのモンスターのHPのゲージも表示されます。
インカメラに子どもの全顔が映る状態で歯ブラシを動かすと、モンスターに攻撃でき、HPゲージがゼロになると次のモンスターが現れます。制限時間が終わると終了です。続ければ続けるほど攻撃力がレベルアップして、時間内により多くのモンスターを倒せるようになります。

このアプリが我が息子には大ヒット。「はみがき勇者やるよー」と声をかけると、自ら嬉しそうにやってきて歯ブラシを握るのです。今まで朝晩の歯みがきが憂鬱だったのですが、このアプリで全て解決です。

夢中で磨くあまり、たまに歯ブラシが血に染まってます笑

いつまでもアプリに頼るわけにはいかないので、姑息な手段ではありますが、当分はこのアプリに甘えさせてもらいます。

【おもちゃレビュー】盛り上がり必至、声量注意のカードゲーム(ナンジャモンジャ)

いつか息子とゲームで対戦するのが夢です。育児において避けられがちなゲームですが、ゲームは素晴らしいものです。私自身、ゲームから人生を立ち回るコツを学びました。
さすがにデジタルなゲームは早いので、2-3歳児にもできるアナログゲームがないか、ネットパトロールに明け暮れています。


最近良かったのが『ナンジャモンジャ』です。ルールは極めて簡単。2歳から分かります。色とりどりのモンスター?が描かれたカードを山にして伏せます。
山からカードをひとり1枚ずつめくっていき、そのモンスターが初見だったら、めくったひとが名前をつけます。例えばこれを「電波ちゃん」と名付けたとします。

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順番にめくって名前を付けていき、次に同じカードがめくられたら、「電波ちゃん!」と叫びます。早い者勝ちです。名前を一番早く言えたひとが、このカードをもらいます。最後に持っているカードが一番多い人が勝ちです。

値段
1,500円

良かった点
・誰にでもわかるルールで、万人が楽しめる。
・嵩張らないので旅行先に持っていける。

いまいちだった点
・特になし

息子の反応
まだ難しいかなと思ったのですが、やってみると案外3歳児が手強い。スピードだけだとまだまだ遅れをとりますが、大人が(あれっ、これ誰だっけ・・・)と一瞬止まるような時にすかさず当ててきます。映像記憶のなせる技でしょうか。
さらに名付けが絶妙なんです。大人はその姿形から連想される名前をつけがちです。「青丸」とか「すいか」とか。
それが息子の手にかかると、「バブちゃん」とか

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「バビちゃん」とか

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なぜかこれが「お母さん」とかになります。全く覚えられない・・・。

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このゲーム、本番は2回戦からです。1回戦のネーミングと混じる混じる。大混乱で爆笑しっぱなしのパーティーゲームです。
マロはカードにつけた名前をよく覚えていて、数ヶ月前につけた名前をまたつけたりするのでその記憶力に驚かされます。


アナログゲームに関しては、完全に子ども向けのゲームだとまず遊ばなくなります。親にとってはつまらないので、相手にするのが面倒になるんですよね・・・。子ども目線になって付き合える人なら良いですが、私は大人気ない親なので、子どもと対等に闘いたい。
そうなると、キッズゲームを探すより、大人が楽しめるゲームで、子どももルール次第で参加できそうなものを選ぶのが、失敗のないアナログゲームの買い方かなと気付きました。


ナンジャモンジャはその点正解でしたが、やっぱりパーティーゲームだと思います。複数家族集まった方が断然楽しいです。
親子だけでじっくりやるなら、やっぱり一家に一個のスティッキー。最近遊んでいないので、久しぶりに引っ張り出して来ようかな。

 

nanjamonja.jp

3歳になった息子の可愛い言いまつがい

息子が3歳になりました。
1年前の息子の動画を見ると、時間が立つのが異様に早く感じます。育児あるあるですね。顔立ちは今とあまり変わらないのに、一生懸命舌ったらずに話している姿を見ると、何とも不思議です。
そんな息子も今やペラペラです。ペラペラすぎて厄介なほど。 
概ね綺麗な日本語を話せているマロですが、一部独自の単語を使うことがあります。誰得ですが、自分の備忘までに、特に印象的なものを記録しておきます。


『追いつける』
追いかける+追いつくの造語です。ニュアンスは伝わる。

『カピルス』
何度訂正しても直らない。

『やだのー!!!』
これは息子に限らず言っている子を見かけます。可愛いので訂正していません。

『みんなたち』
おままごとやごっこ遊びで乱発しています。これも笑えるので訂正していません。

『起きろう?』
ネントレの成果で、残念ながら土日も平日と同じ時間に起きるマロ・・・。こう言って親を起こしにきます。5時や6時なので、こっちが朦朧としていて訂正できません。

『えろんする』
ヨーグルトを食べる時、銀色の内蓋についたヨーグルトを舐めとることです。該当する日本語がなさそうなので、ぜひ新語として採用したい。

 

思えば、言語の発達がイヤイヤ期の予防になるという仮説を立て、言語教育に力を入れてきました。目立ったイヤイヤもなく3歳を迎えた息子を見る限り、自分の仮説はそう間違っていなかったように考えています。

上記のような可愛い言いまつがい以外は、こちらが舌を巻くほど正確な日本語で要求をぶつけてきます。それはそれで手を焼いている今日この頃です。

今ある言いまつがいも無くなってしまうんだろうな、来年はもう聞けないのかな、と思うとちょっとさみしい。

息子を積み木教に入信させたい④ ~積み木に手を伸ばさせる工夫~

積み木でのビー玉転がしの楽しさに気づいた息子。「小さな大工さん」で2箱買った積み木のうち、ビー玉転がしセットには時折手を出すようになりました。でも、それではダメなんです・・・!
ビー玉転がしは、積み木教においてはあくまで傍流。私は本流の幾何学積み木で遊んでほしい・・・!


繰り返しになりますが、マロはとにかく積み木に向かない子だな、と積み木に触れさせれば触れさせるほど感じていました。聴覚優位なせいもあるし、熱中できる他の遊びがあるせいもあるのですが、致命的なのが見立てをやらないところです。

例えばこの私の作品、何だと思いますか?

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そう、飛行機です。手前味噌ですが、10人が見たら9人は飛行機だと察してくれると思うんです。

ところが、我が息子に言わせるとこれは飛行機ではないんです。なぜなら、エンジンもなければ車輪もないからだそう。色も形もヘン。彼にとっては「飛行機っぽい形の木片」に過ぎないんです。

・・・夢がな過ぎると思いませんか?私だって飛行機そっくりだとは思っていないわけです。でも、これを飛行機だと見立てて盛り上がる、一種の幼児的な盲目性がマロには欠けています。徹底的なリアル志向で、雑に言ってしまえばノリが悪いのです。


どのくらい見立てにノってくれるかどうかは、かなりの部分子どもの性格に依ります。大人でも、ノリが悪い人が良い人に転じることってそうそうないですよね。子どもも同じです。


そこで、私は見立てのレベルを息子に合わせることにしました。息子にとって無理がない範囲で、積み木を遊びに取り入れることにしたのです。
最初にヒットしたのは、バーベキュー遊びでした。こんな感じで直方体積み木を枠にして、赤色の布を敷きます。

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そして網を載せる。

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するとほら、誰がどう見てもバーベキュー!マロも延々と食材をトングで網の上に盛り続けます。バーベキューごっこはかなり気に入ったようで、一時期毎日セットして遊んでいました。

このように、積み木はどうしても「静」の遊び道具に帰結しがちですが、「動」の要素を加えると遊ぶようになったりします。バーベキューごっこで言えば、トングで食材を移動させるのが「動」です。


続いておすすめなのはホッケーゲーム。積み木で壁を作って、プラスチックのボールを打ち合います。シンプルだけどなかなか盛り上がります。

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他には男児限定かもしれませんが、単純に積み木を等幅に置いて、間にトミカで車庫入れをするのも集中して遊びます。


我が息子はこうして、積み木を遊びに取り入れるようになりました。まだまだ積み木で大作を作ったりなど、積み木優等生とはなっていません。が、とりあえずは、彼が積み木の便利さに開眼してくれただけでお母さんは嬉しい・・・!

息子を積み木教に入信させたい③ ~高コストパフォーマンス積み木~

日があいてしまったので、今日は結論から。


子どもが積み木で遊んでくれるかわからないので、初期投資を抑えたい。でも品質は妥協したくない。


こんなお悩み、少なくないはずです。そんなご家庭には、『小さな大工さん』の積み木一択です。

www.rakuten.co.jp
小さな大工さんは、福岡にある材木店の積み木ブランド。極めて良心的な値段で、高品質な積み木を提供しています。我が家は2セット購入しました。

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サンプルを360円ぽっちで取り寄せられるので是非手にとって欲しいのですが、もううっとりする造形美。スゥッと吸い付くように積めるんです。気持ちよくて無意識のうちに積んでしまう。面取りが最小限なので、テキトーに積んでもピタッと綺麗。
こんな素晴らしい白木の積み木が、一箱10,000円前半。高いと感じるかもしれません。
ではここで他社の積み木を見てみましょう。


アルビスブラン 25,000円

デュシマ 30,000円

童具館 30,000円


高品質積み木の相場はこんなものです。上記に勝るとも劣らないクオリティの積み木を、「大丈夫?職人さんお給料払われてる?」と不安になる良心的な価格で提供している優良企業。それが小さな大工さん。上場してたら株買いたい。


さらに、小さな大工さんにはビー玉転がしセットがあるのも決め手になりました。

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マロは、どちらかというと積み木と相性の良くない子どもだと思います。
圧倒的聴覚優位なため、視覚に訴えかけるおもちゃには興味が薄い。(子どもの認知特性についてはこちら
さらに私に似て諦めが良いので、ズレたり崩れたりすると、あっさり遊ぶのをやめてしまいます。

それでも、ビー玉転がしだと熱心に遊びます。これ、ピタゴラスイッチファンの子どもには、間違いなく刺さります。

以前記事にしたくみくみスロープよりも、コースの組み立てが手軽です。小さなコースなら深く考えずに作ってあげられます。積み木は手に取らない子でも、玉転がしなら大好きな子も多いのではないでしょうか。

このビー玉転がしで良いのが、「崩したくない」という気持ちを子どもに持たせられる点です。

マロは、2歳になっても親が作った積み木を破壊したがるサイクルからなかなか抜け出せませんでした。ところがビー玉転がしとなれば別。壊れると転がらないことを理解しています。
小さな大工さんのビー玉転がしを経て、崩れたところを直したりする行動が見られるようになりました
積み木を、壊す対象ではなく、造形物を作ることのできる素材として認識し始めたのでした。


大きな前進ではありますが、まだ立方体や直方体の積み木を自ら積むステージには立ちません。どうしたらいいものかと考えて、小物を使って工夫してみました。④に続きます。

息子を積み木教に入信させたい② ~積み木選びの基礎~

引き続き積み木についてです。
子どもを積み木教に勧誘するためには、何は無くともまず良質な積み木が必要です。では良質な積み木とはどんなものでしょうか。


・基尺が合っている
・白木である
・高い


ひとつずつ説明します。いや、させてくださいお願いします。
積み木を買う上で必ず知っておかなればならないのか基尺という概念です。基尺の詳しい説明についてはプロに委ねます。この辺のサイトがわかりやすいです。

積み木の選び方 おすすめの積み木|木のおもちゃ がりとん

【Q&A】積木の基尺 どれがいい?:おもちゃ:百町森

 

基尺が合っていないとはこういうことです。
どの形を組み合わせると高さ(長さ)が揃うのか、直感的に分かりにくい。

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基尺が合っているとこうなります。
立方体1個分が直方体の短い辺と、2個分が直方体の長い辺と同じです。基尺が合っていると、ぽんぽん乗せていくだけで安定します。

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基尺さえ揃っていれば、快適に積み木で遊べます。たくさん積んでもズレがなく安定するので、大きなものも作れます。

4cmの辺を2個つなげて、8cmの辺とぴったり合わせる。これは数の概念の基礎と言えます。基尺が合ってこそ、積み木は知育玩具として成り立ちます。基尺を無視して積み木を買うのは、木片に大金を投じているのと同じです

 

次に積み木の色ですが、これは白木一択です。

色付きの積み木で遊んでいると、いつか必ず、欲しい色が足りないという現象にぶち当たります。そして子どもは、パーツが足りないと知るやそこで遊びをやめてしまうものです。
積み木は、赤い屋根にも灰色の道路にも緑の植木にもなりうる白木が基本です。おしゃれな色付き積み木はその後です。

 

そしてこれは結果論なんですが、良質な積み木は高価です。対偶をとると、安い積み木は良いものではありえません。

積み木の作り方を考えると納得できるはずなのですが、積み木は作るのに時間と手間のかかるおもちゃです。適した木材を調達し、湿気で形が変わらぬよう時間をかけて乾燥し、正確に切り出して磨いて作ります。積み木は生き物でできているのです。

生きている木を加工し、何年も同じように遊び続けられるおもちゃにしていくのですから、高価で当然です。

 

次回は我が家が選んだ積み木についてです。
こんなことを書いておいて何なのですが、あんまり高価ではない良質な積み木を選びました・・・!

息子を積み木教に入信させたい① ~積み木遊びのポイント~

突然ですが問題です。
どの家にでもあって、子どもなら誰でも触ったことがあって、それなのに活用されていないおもちゃって何でしょう。

積み木です。(断言)

「うちの子すっごく積み木が好きなの!」という家庭ってどのくらいあるんでしょう。体感としては1割もいない気がします。
積み木は、シンプルだからこそ子どもに興味を持ってもらうのが難しいおもちゃです。


我が家にももちろん積み木はずっとありました。でもほとんど遊ばれておらずオブジェと化していることに、ある日気が付いたのです。

冷静に積み木を見てみると当たり前なのですが、ただの木片なんです。隣に光って音が鳴る電気おもちゃがあったとしたら、まあまず積み木に手を伸ばすことはないと思います。積み木で遊ばせるためには、まず①刺激強めのおもちゃを排除した環境作りが重要です。

さらに、②良質な積み木が沢山必要です。一般的には、年齢×100個と言われています。
少ない積み木で遊べる子どももいますが、その子は生来積み木好きな子です。年齢×100とは言わず、その倍でも買ってあげてください。

そして最も重要なのが、③親が根気よく遊び方を教えてあげることです。
それこそ0-1歳だと、目の前で積んでも秒速で壊してきます。全然積みません。そこで諦めずに、ひたすら積みます。壊されても壊されても積み続けます。その先に、子どもが自主的に創造するようになる、本来の積み木遊びがあります。それは1年後かもしれないし2年後かもしれません。


積み木のことをあれこれ調べた結果、私はすっかり積み木教信者になってしまいました。子持ちの人に会うと、聞かれなくても積み木の奥深さを語り始めます。
何とか息子も積み木教に入信させようと、積み木でよく遊ぶ子をベンチマークして上記の①〜③のポイントを編み出しました。

「もっと積み木で遊んでほしいのに、子どもが興味を持たない」というケースは結構多いのではないでしょうか。

私の営業努力の甲斐あってか、積み木に見向きもしなかった息子が最近少しずつ積み木遊びを始めるようになりました。
これから何回かに分けて、つれない息子を振り向かせた積み木遊びへの誘い方について、しつこく書いていきたいと思います。

【おもちゃレビュー】お友達と遊ぶとき専用のおもちゃは絶対にあった方がいい(アクアプレイ)

早いもので夏ももう終わりですが、書き忘れていたので夏の話をさせてください。まだ残暑厳しいので大丈夫でしょうか。
夏の子育てと言えば水遊び、水遊びと言えばアクアプレイです。

アクアプレイはボーネルンドが取り扱っている、家庭用水遊びおもちゃです。この時期は毎年売り出しているので、店頭で見かけた方も多いのではないでしょうか。こんなやつです。画像お借りしました。

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コンパクトとは言え、狭小賃貸マンションの我が家で使えるのは、何種類かあるアクアプレイのうちのこのロックボックスだけ。
これでも、お風呂場で広げると足の踏み場も無くなります。引っ越したい。

キッズプールと比べると汎用性は低そうだし、マロが熱中してくれる自信もなかったので迷いました。迷って結局買っちゃいました。
遊んでくれるかな、というのは杞憂でした。これはすごいおもちゃです。一家に一アクアプレイです。


値段
10,000円

良かった点
・少量の水で足りる。一度溜めれば補充も不要。
・水深が浅く、多少親が目を離せる安心感がある。
・ひとりで集中して遊んでくれる。ゆうに1時間は黙々とやっている!

いまいちだった点
・組み立てる際、パッキンのはめ込みにパワーとコツがいる。
・片付ける前に乾かすのが面倒。

息子の反応
アクアプレイは運河の動きを再現したおもちゃ。パドルを回して水流をつくったり、ポンプで水を汲み上げて高低差を生み出したりできます。そのギミックが、アクアプレイをただのミニプール以上のものにしています。

このアクアプレイはお友達が来た時だけに出すことにしているのですが、熱中しなかった子は今までいません。男女年齢問わず一緒に遊べるおもちゃって、それだけで傑作です。子どもにはアクアプレイで遊んでもらって、その間にじっくり親トークができるんです。もう家宝です。

附属の船や人形だけでも楽しめますが、こんな小物があると、一段と盛り上がります

 

まずは魚のフィギュア。

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楽天で100匹2,000円で売っていましたが、さすがに無理なのでメルカリで少量譲っていただきました。
これがまた水中では縦に浮いて、本物さながらの動きをします。破れないポイもあると、夢の金魚すくい放題ができます

 
そして園芸用のジェルボール

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乾いた状態(左)だととても小さいのですが、水に入れて一晩置くと引くほど膨らみます(右)。なので分量に注意。
なんとも言えないプニプニつるつるの触り心地で、大人にも子どもにも大人気です。
このジェルボールをアクアプレイに投入すると、競い合って拾ったり、水流でくるくる流したり、子どものボルテージは一気に上がります。おたまを渡してボールすくいにするのも楽しい。
ジェルボールは力を入れるとぐしゃっと割れてしまいますが、激安なので気になりません。破片で散らかるけど。あとはいかにも美味しそうなので誤飲に注意。

 

とにかくこれを出しておけば間違いない!というアクアプレイですが、我が家ではお友達が来たときだけ出します。マロがひとりで遊ぶことはありません。

アクアプレイでなくとも、お友達と遊ぶとき専用のおもちゃを設けておくのはおすすめです。人が家に来ると、子どもは自分のテリトリーに他人が入ってきた、という感覚になりがちです。自分のものであるおもちゃに触られると、普段は感じていない占有欲が生まれ、モノの取り合いのトラブルになってしまう子も多いのではないでしょうか。

自分だけのものではないみんなのおもちゃを家庭の中で設定することで、お友達と気持ちよく遊ぶことができます。

www.quartett.jp

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【おもちゃレビュー】遊びに大活躍!二面鏡をDIY(わくわくミラーもどき)

今回は自慢の手作りおもちゃを紹介させてください。
童具館の『ビッグわくわくミラー』という、子ども用の二面鏡が欲しいなと思っていたのですが、お高いので自作しました。百均で鏡が買えるこのご時世に、鏡に1万円は払えません。しかも子どもの遊び用。10年保証でもついていたら別ですが。
さて、本家わくわくミラーがこちら。


そして自作の二面鏡がこちら。溢れる工作感。

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鏡屋さんで買った端材(5枚で2,800円)を、賞状ホルダー(1,000円)に貼り付けただけの代物です。賞状ホルダーはしっかりしたものがいいと思います。奮発しました。これからの人生、これほど立派な賞状ホルダーを買うことはまずないでしょう。
子どもが小さい場合、鏡の角はヤスリをかけた方がいいかも。

こちらどう遊ぶかというと、大人が考えるよりも子どもに渡してみた方が早いです。
マロはこうやって、ミニカーの幻を増産するのが一番好き。

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ミニカーを鏡の間に押し込んで覗き込みます。鏡の角度によって、4個が6個になり、8個になり・・・。その様子を観察しては、「見て!パトカーが一杯!」と大興奮。覗き込む自分の顔が増えるのも面白いようです。
広げた鏡の上におもちゃを置くのもなかなか楽しい。普段と違う姿が見られます。

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童具館のわくわくミラーは、一般的に、積み木やパターンボードなどの構成遊びのお供として真価を発揮するようです。積み木でじっくり遊べるタイプの視覚優位な子には、二面鏡は絶対あった方が良いです
一方、マロは圧倒的な聴覚優位なこともあってか、構成遊び自体ほとんどしません。それでも、それなりにこのわくわくミラーもどきで遊んでくれます。

見慣れたはずのおもちゃが違って見える二面鏡、安く作って置いておくには損のない一品です。

www.dougukan.com

item.rakuten.co.jp

 

 

子どもにタブレットを使わせたくない・・・。代わりにおすすめの音絵本。

以前テレビと育児について書きましたが、あともうひとつ、育児において付き合い方が悩ましいのはタブレットです。私はタブレットの方が厄介だと思っています。テレビよりも圧倒的に中毒性が高い上に、目が悪くなります。息子には、少なくとも3歳までは極力触らせないことにしています。それ以降は彼の成長を見ながら考えようかなと思っています。

タブレットに代わる、とまではいきませんが、オススメしたいのが音絵本です。
タブレットほどの広がりはありませんが、中毒性や副作用の心配がありません。タブレット抗生物質だとしたら漢方みたいなものが音絵本です。安心して子どもに渡せて、しかもそれなりに集中して遊んでくれます。

我が家で活躍している音絵本はこちら。
以前にも書いた『だいすきえいごのおうたえほん』。0歳児からおすすめです。
マロはこの絵本のおかげで、いつのまにかそれなりの発音で英語の歌を歌うようになりました。

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そろそろひらがなを覚えて欲しいと思って買った『あいうえおABCタブレット』。クイズやしりとりゲームもついています。まだ文字には目覚めていないので、活用はこれから。

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大ヒット音絵本、アンパンマンの『ことばずかん』のノーパンマンバージョンを探していてたどりついた『おしゃべりことばのずかん』。
日本語と英語に切り替えができたり、ボリュームコントロールができたり、操作性が良いのも素晴らしい。

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欠品だったのを再販を待って買った『はじめてのえいかいわえほん』
簡単な挨拶や身の回りの物の名前だけでなく、英語歌も数多く収録されています。日本語が一切無いのもポイント高いです。

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最後は『音の出るとけいえほん』
時計や時間の概念に感づいてきた2歳過ぎ。毎日何度も「いまなんじ?」と聞いてくるので、音絵本に代わりにしゃべらせることに。まだ針は合わせられないので、親の補助が必要ですが、1分単位まで読み上げてくれるので、長く使えそうです。

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それにしても、タブレットというかYouTubeのパワーって脅威だなと思います。
外出先でほんの少しだけ、子どもがおもちゃで遊んでいる動画を見せてしまったことがあります(イクメンが)。
アンパンマンの人形と乗り物のおもちゃを使った、ごっこ遊び的なものをひたすら流す動画でした。マロは1か月以上たってもそれを忘れていなくて、「あのアンパンマンの、飛行機の動画見せて!」としつこくねだっていました。
よその子どもがただ遊んでいるだけの動画です。私からすれば内容も得るものもないコンテンツでした。でも、私がモヤモヤしたのは内容の無さだけが理由ではないんです。
自分で自由にごっこ遊びすればよくない?その方がずっと楽しくない?と純粋に疑問に思ったのでした。
大人が他人のゲーム実況動画を見るのと同じなのかもしれません。だとしても、私は息子には、人のゲームを見る側ではなく、自分でゲームをする側の人間になってほしいんです。
今のところ、幼児期のYouTubeは百害あって一利なし、というのが私の考えです。極端かもしれませんが。YouTubeのコンテンツを通じて興味関心が広がることもあると思いますが、それはもう少し息子が成長してからだと考えています。
でも楽なんですよね。特にワンオペの日とか、子どもにYouTube見せておいて、家事や自分の好きなことをやりたくなります。でも、その一時の気の緩みが、あとで自分の育児を苦めるとわかっています。
ここは踏ん張りどころだと考えて、タブレット無し育児に取り組んでいます。