おもちゃと4歳児と1歳児とイクメンとの生活

かわいい息子たちで実験育児

スイミングをやめました

次男の産休中に、思いつく限りのマロの習い事の体験に行きました。入会したものもありました。が、今は全部やめてしまいました。
やめた理由はそれぞれあるものの、一番はマロ本人が嫌がったから。

例えばスイミング。
赤ちゃんのころは顔シャワーも嫌がっていたマロが、家での特訓の結果、毎日風呂に潜るようになりました。旅行先でもホテルのプールから離れなくなり、これはいわゆるこの子のタイミングなのかも、と思ってスイミングに入会しました。ウキウキ行っていたのは2回くらいだったでしょうか。その後は文字通り引きずって連れて行く状態でした。

「やってみると言い出したのは自分なのに、何が嫌なんだ、言葉には責任を取れ」と激詰めしたところ、「知らない子がたくさんいるから嫌だ」「水がぬるくて寒い」と言いだしました。

彼は確かに泳ぐことが好きなのですが、でも知らない子と冷たい水は嫌いだったのです。
例えば保育園の友達と通うだとか、水温を上げてもらうとか、やりようはあるのかもしれない。でも結局、スイミング自体がそんな「嫌い」を超えた「好き」の対象ではないのでしょう。

思い返せば私もピアノは好きだったのに、ピアノ教室の風変わりな匂いと、ハイヒールりんごみたいな髪型の先生のヒステリーが嫌でやめたのでした。
私にとってのピアノがそこまでだったように、マロにとってのスイミングもその程度だったかと思うと、妙に腹落ちして「行かなくていいよ」とすんなり言えました。

スイミングはやめても相変わらず泳ぐことが好きなマロ。数日に一度は盛大に風呂で遊んでくれます。濁って湯量が減った浴槽を見るにつけ、複雑な気分になります。

幼児の習い事は本当に難しい。タダじゃないですし。
でもスイミングの一件で、これからも習い事はどんどんやらせて嫌ならやめさせればいいや、と気軽に思うようになりました。
逆説的ですが、スイミングをやってみることで、今後のマロの人生からスイミングという選択肢を消すことができたわけです。これでまた他のことを探しに行けます。
そもそもこのトライアンドエラーの繰り返し自体が実験育児の本質ともいえます。

スイミング以外にもやめた習い事があるので、順次ご紹介いたします笑