おもちゃと1歳児とイクメンとの生活

新米ワーキングマザーの試行錯誤子育て

電動鼻吸い器『おもいやり』が素晴らしい

マロが0歳で保育園に通い始めたころ、繰り返し中耳炎による発熱で呼び出されました。耳鼻科で「成長と共に熱は出なくなります。3歳くらいまでかな。」と言われ、(こんなのがあと3年も続いたら会社をクビになってしまう・・・!)と思って、手動の鼻吸い器を買いました。コツをつかめばそれなりに吸引できたのですが、それでもまだ中耳炎になってしまいました。

(自分が欲しいのは耳鼻科にあるレベルのやつ)と気づいて、強力な電動鼻吸い器を探しました。そして購入したのがこれ。その名も『おもいやり』です。

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このいかにも医療機器めいたグレーの地味な色味といかついメーター。まさに求めていた鼻吸い器です。『おもいやり』を使い始めてからは、劇的に中耳炎になる回数が減りました。何度かはなってしまったのですが、(これだけ吸って中耳炎になるのなら仕方ない)と割り切れます。そのくらい吸えます。世界中のワーキングマザーにおすすめしたい素晴らしい一品です。『おもいやり』はあらゆる点で優れた鼻吸い器だと思います。

 

吸引力がすごい

他社製品と実際に比べてはいませんが、医療現場でも使われている、お墨付きの吸引力です。

モーターの耐久性が高い

モーターの仕組みが他社製品と異なるようで、長寿命をうたっています。実際一年以上使っていますが、吸引力が衰えないただひとつの鼻吸い器感はあります。 

お手入れが簡単

鼻を吸ったあとは、新しい水を吸えばチューブは簡単に綺麗になります。タンクは蓋を取って水洗いできます。 

コードが巻き取り式で収納が楽

本体はコンパクトとは言いがたいですが、コードがはみ出ないのでどこにでも置きやすいです。 

持ち運びやすい

取っ手付で軽量です。嫌がる子どもを捕獲した後、その場で『おもいやり』を引き寄せて吸うので、すぐに移動できるのは案外ありがたいです。

 

最初のころは『おもいやり』を使うたびに、マロは「ギャアア!ギャアア!」と泣き叫んで嫌がりました。それはそれは気持ちいいほど鼻水が取れるのですが、息子の暴れ方は尋常ではありません。身をよじって逃れようとするわが子を膝の間に挟みこみ、ノズルを鼻の奥に突っ込んでズルズルと吸い取ります。(あなたのためだから・・・!)と、心を鬼にして吸います。『おもいやり』というネーミングの白々しさ・・・。それでも、吸った後は明らかに鼻の穴がスゥスゥと通風していて、ぐっすりとよく寝てくれます。耳鼻科の機器にはもちろんかないませんが、家庭用としては十分すぎるパフォーマンスだと思います。『おもいやり』で鼻水を吸うようになってから、中耳炎だけではなく風邪にもかかりにくくなったように思います。最近はマロも悟ったのか、諦めに似た表情を浮かべて、ただひたすら終わるのを待っています。

ワーキングマザーをやっていく上で、私が最も重要だと思っているのは、自分を含めた家族の健康管理です。子どもが発熱で保育園に預けられなくなったり、自分自身が子どもの風邪を貰ってしまったりしたとき、一番困るのは自分ですが、迷惑するのは会社と同僚です。個人の体質の差はあれど、家族の健康管理のために最大限のことをしておくのは、仕事の一部でもありワーキングマザーとしてのマナーだと思って色々と試しています。今や『おもいやり』は我が家の健康維持に欠かせない存在になっています。そう考えると、マロには恐怖の対象であっても、親にとっては『おもいやり』と呼ぶにふさわしい商品かもしれません。

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