おもちゃと1歳児とイクメンとの生活

新米ワーキングマザーの試行錯誤子育て

【絵本レビュー】『ざっくん!ショベルカー』(竹下文子)

子どもはなぜ、同じ絵本を繰り返し読んで欲しがるのでしょう。

今までも、息子が気に入って「もっかい!」とせがむ絵本はいくつかありました。でもこの『ざっくん!ショベルカー』は桁違いです。隠しておかないと、無限読み聞かせ地獄に引きずり込まれます。

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これといった内容のある絵本ではありません。大中小3台のショベルカーが様々な工事現場で動くだけです。ショベルカーに人格はなく、ドライバーのお兄さんもあえて没個性的な描かれ方をしています。絵も精巧とは言えません。

にも関わらずマロはなぜかこの本に執心していて、読み終わったそばから「もっかい!」とアンコールをかけてきます。私は、忙しいときでも息子の読み聞かせリクエストは断らない、というマイルールを課してやってきたのですが、さすがに何十回も読まされると心が折れそうになります。

一方で、この本を通じて気が付いた息子の変化が2つあります。ひとつは、圧倒的な電車派から、はたらくくるま寄りの電車好きにいつのまにかシフトしていたこと。もうひとつは、どんどんめくって好きなページまで飛ばしたりせず、話を1ページずつ追えるようになっていたことです。裏を返すと、1ページずつ全部読まされます・・・。

クタクタになるまで読まされると(何でこんな本買うたんや・・・)と思ってしまいますが、この本がマロにとっても親にとっても特別な一冊となっていることは間違いありません。

【おもちゃレビュー】BRIO vs プラレール

電車付きの子どもがいるといつかは直面する、どの電車おもちゃを買うか問題。我が家は息子が1歳の誕生日のときにプラレールを戴いたのですが、結局BRIOも買いました。結論から言うと1歳児にはBRIO最高です。

まずは言わずと知れたプラレール。これはマロが「はぶしゃ!」と呼んでいるはやぶさです。

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こちらははBRIOのレール&ロードデラックスセットです。木とプラスチックが組み合わされていて、総プラスチックのプラレールよりも温かみがあります。プラレールの青い線路が、無残にもBRIOの線路の高さ調整として使われています。

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プラレールの特徴

・実在の車両がモデルになっている(大きい子向け?)

・パーツのバラ売りが充実していて安価で拡充できる。

・線路がプラスチックでぴったりはまる。一度組み立てるとずれにくい。

・車両は電動で速度も速い。その分モーター音が騒がしい。

・連結が留め具をはめる形になっていて、小さな子どもには扱えない。

BRIOの特徴

・車両の種類が少ない。一方で、列車だけではなくトラックや船もある。

・パーツはあまりバラ売りされておらず、最初から大がかりなセットを買うことになる。しかも高価。

・線路が木製でずれやすく、車両もよく脱線する。

・車両は基本電動ではなく、電動車両は別売り。低速で、小さな子どもも目で追いやすい。ずっと走らせても気にならない走行音。

・連結が磁石なので、低年齢でもくっつけられる。

総評

1歳くらいだと大体みんなそうだと思うのですが、マロも車両を手で転がすのが好きです。プラレールのスイッチをいれると、すぐに掴んで自分で動かそうとしてしまいます。その点、BRIOは非電動の車両がメインで、マロは自分で車両を沢山くっつけて「がたんごとん・・・がたんごとん・・・」と呟きながら延々とコロコロ転がしています。

BRIOは電車のおもちゃというよりも、線路を中心とした街を作るおもちゃです。リビングで原色で総プラのプラレールがジージー走っていると、「おもちゃで部屋が散らかっている」と感じるのですが、BRIOだと「リビングに小さな街のジオラマがある」ように感じます。不思議なものです。

出しっぱなしにしていても気にならず、むしろ親も一緒になって遊びたくなる、そんな魅力がBRIOにはあります。人形や荷物を乗せて遊べるので、電車に興味のない子どもでも楽しめると思います。マロが子鉄のまま電車への興味と知識を深めていけばプラレールの出番かもしれませんが、今のところはBRIOだけでも良かったかなと思っています。

 

 

【おもちゃレビュー】乗り物好きの息子が使わなかった乗用おもちゃ(ウィリーバグ)

今回は我が家で最もコスパの悪かったおもちゃの紹介です。息子の1歳の誕生日に買った乗用玩具です。

まだ歩くこともままならない頃でしたが、室内で身体を動かすおもちゃがあってもいいなと思っていたのと、男児だし乗用玩具はいずれは使うだろうと考えて選びました。『ウィリーバグ』という海外メーカーのものです。

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値段

8,500円

良かった点

・いかにもインスタ映えしそうな可愛いルックス。

・車輪が高性能。360度滑らかに回転して、ストレスなく動かせる。フローリングも傷つけにくい。

・座面が柔らかいウレタン素材でできており、座り心地がソフト。

いまいちだった点

・車輪の滑りが良過ぎてスピードが出るため、推し車としては危なくて使えない。

座面がつるつるしていて滑りやすい。背もたれがないこともあり、息子が怖がる。

息子の反応

最初はてんとう虫の触覚を弾いてケタケタ笑っていましたが、本当にそれだけで終わりました。このおもちゃの問題点は、座席の安定感がないことにつきますマロはちょっとした段差でも旋回してお尻から降りるような男児です。これに乗せても「こあい、こあい。」と言ってすぐに降りてしまいます。そのうち慣れるだろうと思っていたのですが、今やただのインテリアになっています。

一方で、友人の家で車型の乗用玩具を借りると乗れているので、最初から車型のものを買えばもっと使ったのだろうなと思います。座席の安定感だけではなく、ハンドルも必要だったと思っています。乗り物好き男児にとって、輪っか型のハンドルは乗用玩具に必須です。

男児を2年弱育てていて気付いたことがあります。男児はとにかくお父さんの真似をしたい生き物だということです。お父さんと同じようにハンドル付きの車を運転したいのです。お父さんはてんとう虫にまたがったりしません。

女児や、あるいや車だろうがてんとう虫だろうが臆せず乗りこなせる子どもには良いおもちゃかもしれません。

我が家では使わなかったウィリーバグですが、メルカリで売ってそんな子どものいる家庭で活躍してもらおうと思っています。

www.papagino.co.jp

【絵本レビュー】トンネルの絵本『でんしゃでいこう』(間瀬なおかた)

無類のトンネル好きの息子に、トンネルが出てくる絵本をと思って買いました。

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2両編成の電車が、田舎の雪道や山道をデデデンドドドンと走行します。どのページにもトンネルがあり、実際ページに穴も空いています。めくると、ゴーッとトンネルの中に入ります。

どこか垢抜けない絵と優しい色合いの絵のおかげで、繰り返し読まされてもうんざりしません。走行音も、デデドド、デデンゴー、と変化に富んでいます。膝にマロを乗せながら走行音にあわせて揺らすと、ニヤリと喜びます。

雪景色から花畑、海辺へと次々に景色が変わるのですが、不思議と唐突な感じはしません。間にトンネルを挟むからだと思います。トンネルは異世界との繋ぎの役割を果たしています。『トンネルを抜けると雪国であった。』とは実に名文です。

奥行きのある景色の中で、生き生きとした人の姿や動物が細やかに描かれていて、マロは知っているものを見つけては指をさします。

この本のすごいのは、読み終わったあと、後ろから『でんしゃでかえろう』としても読めるところです。ポップアップ絵本だけが仕掛け絵本ではないのだなと思いました。

【おもちゃレビュー】『だいすきえいごのおうたえほん』(たまひよ)

1歳8カ月の息子の耳コピスキルが急上昇しています。今日は新品のスニーカーを履きながら「あたらしい くちゅ」と言っていました。昨日は「うまいねー」「すっぱいねー」と言いながら食事していました。もう彼の前で迂闊なことは言えません。

これを利用しない手はないと思い、英語の音絵本を買いました。

『リズムにのってぽんぽんたいこ』のように、ボタンを押すと曲が流れる音絵本の英語版です。

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値段

2,000円

良かった点

・発音が流暢。

・日本の童謡を無理矢理英訳したり、カタカナで発音表記されている類似品もある一方で、余計な細工がなくシンプルで使いやすい。

いまいちだった点

・ABCの歌が、自分の知っているものと違った。『L』から『P』までが突如高速になっていて、『M』と『N』の聞き分けが困難。

息子の反応

この絵本はかなり活躍していて、旅行先にも持っていきます。気に入った歌を何度もリピートして、ひとりで熱心に遊んでくれるので助かっています。歌がついているのが良いのか、『リズムにのってぽんぽんたいこ』よりも好きそうで、こちらだけでも良かったかもしれません。音絵本のいいところは、聞き流しと違って主体的に選曲できるところです。親は子どもの好みが分かりますし、子どもも好きなメロディに没頭できます。

この絵本で『きらきら星』を流しながら「とぅいんくーとぅいんくー」と言うようになりました。一方で、保育園で聞いている日本語の「きーらーきーらー」も歌います。

バイリンガルにならなくても、星がキラキラだったりtwinkle twinkleだったりすると知っていることが大切かなと思っています。

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【おもちゃレビュー】トーマスレッツゴー大冒険!

ずっと目をつけていた『トーマスレッツゴー大冒険!』を買いました。正確には、大きくなってから買おうと思ってブックマークのつもりでカートに入れていたのですが、間違って日用品もろともクリックしてしまいました。

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価格

3,000円ちょっと

良かった点

・電池を使わないので壊れにくく、うるさくない。

・プラスチックにしては頑丈で、乱暴に扱っても今の所割れたりしていない。

いまいちだった点

・結構かさばるので収納場所に困る。

・パーツがすぐ外れる(=息子が外す)。その度に、「こあれちゃった!こあれちゃった!」と親が呼ばれる。

息子の反応

レビューを見る限り、2〜3歳から遊べそうなものだったので、最初は親がやってみせました。つまみやレバーを動かすと、橋がかかったり坂が動いたりします。道をつくってトーマスとパーシーを転がすおもちゃです。

マロは盤上で次々に起こる出来事に目をまるくしていました。当然自分でやりたがったのですが、うまくいきません。それでもイライラすることなく、あちこちガチャガチャ触っていました。

1カ月もすると、仕掛けを覚えてひとりでできるようになりました。思ったよりも早かったです。そうなると飽きるのも早く、今ではたまに触る程度です。

電池無しの良いおもちゃだとは思うのですが、遊びの幅は広がらなさそうです。

トーマスが好きな男児であれば、長く遊んでくれるかもしれませんが、マロにはトーマスを見せていないので、執着もなくあっさりと飽きてしまいました。キャラクターおもちゃは、良いものであってもそのキャラクターが好きでないと長続きしないのかもしれません。

 

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【絵本レビュー】『のりもの はっけんずかん』 

乗り物大好きな息子に、前々から気になっていた『はっけんずかん』をいただきました。電車一筋だったマロですが、やや脱線して他の乗り物にも興味を持ち始めていたこともあり、とても気に入ってくれました。

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実在の乗り物イラストにフリップの仕掛けが付いていて、めくると運転席や車内の設備の様子が見られます。可愛らしいテイストのイラストですが、なかなか細部の特徴がよくかかれています。大人でもつい読んでしまう説明も書いてあります。

マロはまだ情報を楽しむことはできませんが、大好きな乗り物仕掛けを次々に嬉しそうにめくります。写真が沢山の図鑑とはまた違う楽しみ方をしているようです。

一般的な写真図鑑だと、どうしても興味のあるページだけ開きがちです。この図鑑は分量も多くなく、仕掛けを開く面白みもあるので、気が付くとあまり知らなかった乗り物の知識も身に付いています。親が。

女きょうだいしかいない私は、世の乗り物に対して、例えば『消防車』『工事の車』くらいの認識しかありませんでした。マロが乗り物を好きになってからは、「はしご車とポンプ車があるよ」「あれは油圧ショベルだよ」くらいの会話はできるようになり、道路を見ながら歩く楽しさを発見しました。

男子ってやっぱりわからない、自分とは全然違う、と思うことも多いですが、同時に息子を育てることで、違う人生を生き直しているような新鮮さもあります。

 

 

 

【おもちゃレビュー】エド・インター ままごといっぱいセット

朝保育園に息子を送ると、子鉄の彼は大体はまっすぐ電車のおもちゃに駆け寄っていきます。ところがたまに、おままごとのキッチンで遊び始めることがあります。一緒におままごとをしてみたいなと思って、おままごとセットを買ってみました。数ある中から、エド・インターのものを選びました。

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値段

3,000円くらい

良かった点

・木製のわりに価格が手ごろ。塗装が綺麗で色鮮やか。

・マグネットではなくマジックテープなので、食材を切る「ザクッ」という音が楽しめる。

・まな板、お盆、包丁2本と小物が揃っている。

いまいちだった点

・マジックテープが固い。1歳児ひとりの力ではなかなか切れない。

・食材の色味に難有り。パンは黄色すぎて何なのか分からないし、卵の白身も白くない。

・おしゃれさと引き換えに、リアリティが犠牲になっている。質感や断面が平坦。

息子の反応

私はどちらかというと、『女は家事・男は仕事』の保守派寄りで、男児におままごとセットを買うのに迷いがありました。一方で夫は『これからの時代は男も家事をできた方がいい』革新派です。結局夫に背中を押されて買いました。

このおままごとセットは接着面のマジックテープがしっかりしていて、食材を切るのがなかなか大変です。手を添えて一緒にやってあげなければなりません。マグネットのおままごとセットの方が簡単に切れますが、ザクッという感触はマジックテープならでは。一長一短です。切る感触は面白いようで、マロは何度も包丁をあてていました。自分には難しいとわかると、やがて両手で力任せにマジックテープをはがして遊んでいました。

買った当初私は、食材を切って、料理して、お皿に乗せる一連の行為がおままごとだと思っていて、マロにもそんな遊び方を期待していました。でも実際の遊び方を観察すると、彼は懸命に小皿をランダムに配膳したり、見えない何かを器に移し替えたり、大人に食材を「あーん」としたりしています。考えてみれば、彼は、親が料理するところをあまり見ていません。台所は危険なので、あまり入らせないようにしています。食卓に料理が運ばれ、飲み物が注がれ、「あーん」してもらうところばかり見ている息子にとって、それこそがおままごとの対象のようです。息子には自分たちの生活はこう見えているんだな、と興味深いです。

最近は、トレーに食材を乗せて「いやっしゃいませー いやっしゃいませー」と徘徊したりしています。我が家の外食の多さを指摘されているような気がして複雑です・・・。

【おもちゃレビュー】数の概念を理解させたい(くもんの数字の表)

息子が生まれて以来、ほぼ例外なく毎日お風呂で30まで数えていました。そのためなのか、急激にものまねスキルを上げてきた息子が突如「なな、はち、きゅう」と言うようになりました。『ちっちゃなミッケ!(1・2・3とあそぼう)』で、数への興味が確認できたので、くもんのすうじ表を買いました。

同じくくもんのあいうえお表で風呂場の壁が覆われてしまっているため、すうじ表はミニサイズにしました。

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値段

4枚セット760円 (Amazon限定らしい)

良かった点

・情報量が多すぎない。そのため、ミニサイズでも見にくいということは無く適度。おいうえお表もミニサイズで良かったかも。

・A4サイズ4枚セットになっていて、理解度に合わせて貼りかえることができる。
①1から10の数字とイラスト、②1から60の数字表、③61から120の数字表、④数える 練習用のイラスト。今は写真のように①と②を使用。

いまいちだった点

・①のイラストがバラバラ。全部りんごにして、りんごがひとつずつ増えていくようなイラストの方が、視覚的に把握しやすく良かった。

・個人的な好みだが、②と③は1から50までと51から100までにしてほしい。

息子の反応

お風呂で30まで数える時、このすうじ表を指差しながら数えるようにしました。いきなり30まではハードルが高いかなと思い、1から10の3セットにしています。マロも即座に、指差しながら「なな、はち、きゅう」と繰り返すようになりました。ところが、これが何度一緒に10まで数えようとしても、「なな、はち、きゅう」なのです。音が気に入っているのだと思います。

1,2,3を覚えてくれれば、このすうじ表やブロックを使って増えていく様子を可視化しやすいのですが、7,8,9だと苦しいです。7から1,2個増えようが、マロにとっては全部「いっぱい!」になってしまうからです。

このすうじ表自体は悪くない(むしろ、これ以外の作り方が思いつかない)のですが、マロにはまだ早過ぎるのかもしれないなと思っています。どうもうまく活用できていません。せっかく数に興味を持ち始めているので、上手に拾って興味を展開させたいのにと歯がゆさを感じています。

 

iPadをおもちゃとして認められない自分。

今年の連休は、我が家は1歳7ヶ月の息子を連れてドライブ旅行でした。動きたい盛りの息子を連れての大移動だったので、備えとして眠っていたiPadを充電して持って行きました。

今までマロには、ガジェット類を触らせないようにしてきました。子どもがそういったものを食い入るように見ている姿を見ると、得体の知れない不安に駆られてしまうからです。機械に子守をさせているようで、罪悪感を覚えるのかもしれません。子どものためではなくて、自分のためにそういったものを育児から遠ざけてきました。一方で、その威力は噂に聞いていたので、そのうち息子に大人しくしてもらわなければならない機会が来たら解禁しようと思っていました。

ロングドライブの道中、ついにその時とiPadを取り出し、お絵かきアプリを起動して渡してみました。お絵かきすると効果音まで鳴る代物です。生まれて初めてのiPadに、マロは興味深そうにスクリーンをなぞり始めました。よしよしと思って見ていたのですが、しばらくするとイライラし始めました。広告が出て中断されたり、すぐにスクリーンが一杯になるのが不快なようでした。広告を消して、スクリーンを消すボタンを教えると、また熱中し始めました。音も気に入ったらしく、ピコピコと鳴らしながら描いては消し描いては消し、を繰り返していました。ところが、それを横で見ている私の心はざわつき始めます。

彼は、音と画面のリアションが面白くてピコピコしているようでした。それは、能動的な遊び方ではないように見えました。単調な作業にのめりこむ息子の姿に、(こんなもんお絵かきじゃなくてパチンコやないかい)と耐えかねて途中でiPadを取り上げました。すると、iPadを渡す前よりも激しく愚図りました・・・。

結局、iPadを出したことによって、マロはイライラして一層機嫌が悪くなりました。夢中になっているときは静かですが、それはものの数分に過ぎないし、しかも横で見ている私は何だか不安で静観できません。
使い方や入れるアプリによっては優秀な道具になることはわかっているのですが、他でもない親の私が、まだiPadをおもちゃとして認めていないらしいことに気が付きました。やはり我が家はしばらくはガジェット無しで行こうと決めた出来事でした。