おもちゃと1歳児とイクメンとの生活

新米ワーキングマザーの試行錯誤子育て

【おもちゃレビュー】サクラクレパス 水でおとせるクレヨン

先輩のワーキングマザーに「同じのが家にあるから」とこのクレヨンを譲り受けました。子どもが床や壁に描いてしまっても水拭きで落とせるという代物です。時代は進んだものです。私はお絵かきが好きな子どもだったので、自分の幼い頃にこんなものがあったなら、と思わずにはいられません。息子がうらやましいです。中をみてみると、かつての「はだいろ」が「うすだいだい」になっていました。ここにも時代の変化を感じます。

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値段

700円くらい(頂き物) 

良かった点

・フローリングやテーブルにはみ出ても、ささっと水ぶきするだけで本当に綺麗に落ちる。

・子どもの筆圧でも発色が綺麗で、書き味も本来のクレヨンと変わらない。 

いまいちだった点

・カーペット等の布地についてしまうと、水だけだと全く落ちない。凹凸の壁でも落とすのは難しそう。

・クレヨンなので仕方ないが、柔らかくて折れやすい。すぐ削れるので、クレヨンの破片であちこち汚くなってしまう。

息子の反応

書き味が抜群で、クレヨンのままの色がつきます。最初に親が描いてみせると、マロもすぐに自分でクレヨンを握って、ぐいぐいスケッチブックに線を描き付け始めました。次々に違う色を手にとりながら、スケッチブックからはみ出して描き続けます。(普通のクレヨンだったらこんなことさせられないよなあ)と思いながら見ていたのですが、いざカーペットに付いたクレヨンを拭き取ろうとすると、水だけでは全然落ちませんでした。むしろ拭けば拭くほど広がり、最終的には染み抜きを使って落とさざるを得ませんでした

是非、『フローリングについても水で落とせるクレヨン』とかに名前を変えて欲しいところです。布に描いてしまうと、普通のクレヨンと同じように落ちないので注意が必要です。結局、フローリングエリアで描かせながら、カーペットにまで描かないように見張る必要があるので、好き勝手描かせてあげられていません。

でも、どこにでも描いて良いんだ、俺のキャンバスはこの部屋だ、などと思ってしまうと、落ちやすい画材しか与えにくいですし、そうなると結局お絵かきの幅が狭くなってしまう気がします。悩ましいところですが、マロにはそれぞれの画材の特性を知って使い分けて欲しいので、多少大目に見つつ、描いて欲しくない場所を教えていくことかなと思っています。