おもちゃと4歳児と1歳児とイクメンとの生活

かわいい息子たちで実験育児

育児しながらの在宅勤務で長男が崩壊しました

皆さまステイホームはいかがでしょうか。私はと言えば、何とか少し落ち着き始めたところです。先週まではボロボロでした。
多くの都内の人同様、4月に保育園が突然休園となり、夫婦在宅勤務+2人育児が始まりました。


私は在宅勤務とは言え、仕事の性質的に電話はワンコールで取らなければならず、メールもリアルタイムでのリアクションが期待されています。例えトイレでも、10分席を外す場合は同僚に代理応答を依頼しています。

そんな感じなので、マロの相手は当然難しく、マロはイクメンが担当し、私はサラ太をおぶいながらPCに向かうことにしました。担当制です。
とはいえマロからすれば担当など関係ないので、思いついた時にお父さんお母さんに話しかけるわけです。

「これ読んで」「あれ取って」「これ見て」の多くを無視された結果、マロはバランスを崩してしまいました。
ささいなことで癇癪を起こし、その癇癪の程度も見たことがないくらいひどかった・・・。
4歳ともなると弁も立つ上に力も強く、なだめるだけでもう身も心もヘトヘトになりました。


当初「マロは言葉も通じるし、問題はサラ太だよねー。最悪サラ太だけシッターさんお願いしよっかー。」などと夫婦で話していたのですが、甘かった。激甘でした。

言葉が通じるってことは、自分がどう扱われているのか大体わかるということなんですよね。今書くとそりゃそうだって感じなんですが、すっかり頭になかったです。

かつて読んだ発達心理学の本において、子どもの心を壊す最も簡単な方法について「親が矛盾した行動を短期間に繰り返すこと、例えば厚い愛情表現の直後に無視するなど」といった主旨のことが書かれていました。私がやってしまったのはまさにこれです。

何とかしなくてはと思い、会社と調整した上で夫婦でシフトを組むことにしました。
イクメンが早朝と午後仕事、私がそれ以外の昼過ぎまでと夜を仕事として、マロを極力ひとりにしないようにしました。まだ始めて数日ですが、担当制よりもシフト制のほうがうまく行きそうな気がしています。子どもからしても、誰が自分に構えるのか明快です。

マロの変化を通じて、ついマロに大人並みの分別を期待していた自分に気が付きました。言葉は大人並みですし。でもまだ4歳なんですよね。
今は彼の信頼を一部失っている状態だと思っているので、何とかリカバリーしたいと思っています。こんなにずっと家族でいられる時間はもう来ないだろうに、マロにとって嫌な思い出にならないといいなあ・・・。