おもちゃと3歳児と0歳児とイクメンとの生活

かわいい息子たちで実験育児

息子3歳、レゴデュプロにステップダウンしました

レゴ好きには常識だと思いますが、レゴには年齢に合わせた段階があります。一般的にレゴとして知られているのが、大人レゴ(naming by 私)。レゴシティやレゴクラシックなんかもこの規格で、小さなパーツを組み立てて精巧な作品を作ることができます。
それよりもやや大きめパーツがレゴジュニア。4-7歳向けに、より組み立てやすくしたシリーズです。
そして1歳半からの幼児向けのレゴデュプロ。大人レゴの2倍の規格で、ブロックだけではなく、花や動物など1パーツで完結する部品があるのが特徴です。

いずれ大人レゴに行き着くならと考え、我が家は最初から大人レゴでした。特に乗り物が充実しているレゴシティ中心に買っていました。


ところが、毎度親が腰を痛めながら作る→息子が喜んで遊ぶ→パーツが外れて機嫌が悪くなる→親が直す、のループにはまっていて、(これって一体誰のための何のおもちゃ??)状態でした。

レゴって無限に可能性のある知育玩具だと思っていました。ところが周りにヒアリングすると、息子みたいな子どもはかなり多いようでした。「うちは自分で組み立ててるよー」というところでも、聞けば説明書通りに黙々と組み立てておしまい、なケースが多い。

説明書なしにレゴで創作に取り組む子どもは、極めて少ないように感じました。

創作は実は根気の要るプロセスです。自分が作りたいものがまずあり、それまでの道筋をああでもないこうでもないと探っていく作業です。そのプロセスに意味を感じなければ醍醐味はないし、マロのようにクイックに完成度を求めるタイプにはなおさら道のりは険しい。

自分だって、バラバラのレゴを出されて何か作れと言われても、途方に暮れてしまう。途方に暮れて『レゴ 飛行機 説明書』で検索したりする。

そんなことを考えた結果、思い切って大人レゴからレゴデュプロにステップダウンすることにしました。
もともとあったかずあそびトレインに加え、

ままごとができそうな『たのしいおうち』と

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クリスマスに義実家からもらった『おしてGO機関車スーパーデラックス』を追加投入。このセットの売りは動く車両ですが、私はウインチやフック、線路など、息子が好きそうなパーツ目当てでこちらを戴きました。
デュプロはセットとしての完成度よりも、どんなパーツが入っているかに注目して選ぶことをお勧めします。

まあまあ大型の2セットを買い足したところ、マロは見違えるようにレゴで創作に取り組むようになりました!
ごっこ遊びが最も多いですが、ブロックをぴったり敷き詰めて貨物船に見立てたり、ウインチでクレーンを作って荷物を積み上げたり、ブロック遊びの幅が劇的に広がったと感じています。

こちらが最近の息子の作品。同じサイズのブロックで壁を作っているところに、几帳面さが出ています。

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中の様子。
牛乳のみのさみしい食卓と、家族団らんに割り込む鳥。

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レゴデュプロにステップダウンしてみて気づいた良さが2つあります。

①パーツが大きいので、大物がスピーディにできる
②部品の用途のイメージがしやすく、子どもが作りたいものが手軽に作れる


この特徴が、3歳の息子の創造意欲にちょうどマッチしたんだと思います。(あれ作ろう)と思ったものに近いものがすぐに作れる、想像力をある程度具現化できる道具、それがレゴデュプロです

大人レゴと違って精巧なものは作れないし、知育玩具としての要素は正直弱いと思います。でも、ブロックの魅力を感じたり、子どもならではの想像力を膨らませたり、達成感を感じたり(これが最も大事!)できるという点では、息子くらいの年齢にはこれ以上ないおもちゃだなーと感じています。

最後に、デュプロのセットを買うのであれば、別売りの基礎版は必須です
遊び方が全く変わります。