おもちゃと2歳児とイクメンとの生活

かわいい息子で実験育児

【おもちゃレビュー】究極の音おもちゃ「魔法のオーケストラ」(学研ステイフル)

私が買わないと決めている類のおもちゃがあります。プラスチック製で、かつ電動のものです。見た目がガチャガチャしていて落ち着かないし、大体が修復不可能な壊れ方をするからです。
とはいえ、例外もあります。そのうちのひとつがこれ「魔法のオーケストラ」です。思い切りプラスチックで、単三電池6本も使います。
このおもちゃ、我が家に来たお父さんお母さんからのウケの良さはダントツです。例外扱いでも買う価値があったと思える良いおもちゃです。

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本体の周りに並んでいるカラフルなコマは、それぞれ楽器になっています。中央の赤いボタンで選曲して、楽器の駒を真ん中のステージに置いていきます。たとえば『エリーゼのために』を選んでバイオリンや小太鼓を置いていくと、そのパートの音だけが鳴ります。好きな楽器を組み合わせてオリジナルな音色を作ってもいいし、ひとつずつ置いて楽器本来のサウンドを楽しんでもいいという、本格音楽おもちゃです。グッド・トイ選定商品になっています。

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値段
Amazonで6,000円くらい。定価は驚愕の16,200円!

良かった点
・あまり期待していなかったものの、悪くない音質。
・楽器のコマが型はめ遊びにも使える。
・曲数が多い。(15曲)
・楽器のバリエーション13個と多く、膨大な音色の組み合わせが可能。シターや琴といった民族楽器もある。
・スケルトンデザインが安っぽくない。

いまいちだった点
・電池の残量が減ってきたとき、各楽器のテンポが狂ってかなり気持ち悪い。

息子の反応

マロが1歳のころ、彼の聴覚が敏感なことに気が付きました。そこで良質そうな音おもちゃを探して購入したのがこちらです。
買ってすぐの頃は、自分ではボタンを押してデモ音楽を流すだけでした。それだけでも随分楽しそうでしたが、ステージにひとつずつコマを乗せて曲を作るのは、親がやって見せていました。最近になってようやく仕組みを理解したのか、適当にコマを乗せて選曲し、謎ダンスを踊ったりしています。微笑ましいです。

電池が減ると楽器のテンポがずれるのがいただけませんが、個体差かもしれません。電池を入れなおせばいいのですが、せっかく音にこだわったおもちゃなのに勿体ない気がします。

電池を使った音おもちゃは、とにかく騒々しいものが多くて何だかな、と思っていました。例えば、サウンド救急車は最悪でした。マロは大喜びでボタンを押しまくりますが、リビングに果てしなくサイレンが鳴り響き、平穏な生活が失われかけました
その点この「魔法のオーケストラ」は、自宅で気軽にオーケストラが楽しめるとても良い音おもちゃです。購入してちょうど一年たちますが、コンスタントに遊ばれています。

息子が3歳になったら何か楽器を始めさせるつもりなので、この13個の楽器から気に入った音色のものを選ばせてもいいなと思っています。

www.gakkensf.co.jp