おもちゃと2歳児とイクメンとの生活

かわいい息子で実験育児

【おもちゃレビュー】難航する2歳向けアナログゲーム探し(ラベンスバーガー社のりんごゲーム)

一通り欲しいおもちゃは買い尽くした感のあるこの頃、注目しているのがアナログゲームです。以前記事にしたスティッキーですが、飽きることなくまだまだ遊んでいます。それどころか、息子も上達してどんどん盛り上がってきました。子どもを成長させてくれて、家族の時間が充実する、本当に良いおもちゃです。
第2のスティッキーを探してキッズ向けのアナログゲームを見ているのですが、とにかくどれもこれも欲しくなって困ります。お金が足りません。幸い2歳からできるものは数も多くないのでまだ良いですが、これが5歳や小学生ともなると、選択肢が一気に増えるんですね・・・。怖いですね・・・。


対象年齢3歳からとなっている、ドイツはラベンスバーガー社の『りんごゲーム』を買いました。木に引っ掛けた10個のりんごを、ルーレットの指示通りに自分のバケツに収穫するゲームです。先に10個収穫した人が勝ち。2-4人プレイです。

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値段
3,000円

良かった点
コンポーネント(※)が良い。木やりんご、バケツは丈夫なプラスチック製でデザインも細やか。
アナログゲームにおける、コマやカード、ボードなどの部品の総称。
・箱の中でセッティングが完結するのでコンパクト。りんごも散らからない。

いまいちな点
・セッティングが面倒。
・りんごが木に引っかかってなかなか外れない。
・ルーレットの指示が直感的に分かりづらい。


結果的には、遊びにくさが際立ち、あまり活躍しないおもちゃとなりました。ルーレットを回しながら「カラスのときは・・・どうなるんだっけ?」「カゴが出てきたときは?何するの?」とまごついてしまうんです。親でもルールが定着しづらい。
(これでいいのか・・・?)と自信がないまま進めるうちに、ダラついて勝敗がどうでもよくなってくるんです。

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1-3歳児向けのゲームは、一目で何をすれば良いか分かるルールのものでないと厳しいです。それがよくわかりました。
あとはこのゲーム、セッティングがめちゃくちゃ面倒なんです。息子と2人プレイの場合、りんご20個、4人プレイにもなると40個のりんごを、ひとつずつ木に引っ掛けないと始められないんです。それがめんどくさ過ぎて、子どもがこのゲームを引っ張り出してきた時点でゲンナリします。磁石とかで一気にくっつける仕様にはできなかったのでしょうか。

一応マロはコンポーネントは気に入ったようで、りんごを山盛りにしてbruderのトラクターで運搬して遊んでくれています。本来の遊び方ではないものの、見向きもされないよりは良かったです。
息子の成長に思いを馳せながらのキッズゲーム探しは、難しくも楽しい。少しずつ買っているので、また書きたいと思います。(キッズゲームカテゴリーを作りました!)
第2のスティッキー探しはまだまだ続きます。スティッキーが本当に強すぎます。もし手始めにキッズゲームを買うのであれば、一家に一つスティッキー、おすすめです。

 

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