おもちゃと2歳児とイクメンとの生活

かわいい息子で実験育児

2歳半の息子に見せている番組(テレビレス育児について)

進級の季節です。2歳児クラスになったマロは、何だかナーバス。保育園に行きたくない!とごねることこそありませんが、頻繁に猫の真似をします。「にゃーお」と鳴きながらしがみついてくる様子を見ると、素直に甘えられない性格のようです。自分にそっくりです。
さておき、前回に続きテレビの話。
テレビレス育児と言いながら、全くテレビを見せていないわけではありません。やむを得ないときには、こんなコンテンツを見せています。


ピタゴラスイッチミニ(5分だけじっとして欲しいとき)
自分が便意を催したとき、ベランダで洗濯物を干すとき、マロの爪を切らせて欲しいとき。ちょっとだけ時間を止めたいときに見せるのが、みんな大好きピタゴラスイッチのショートバージョンです。
どうしようもなくご機嫌ナナメで、クイックに気持ちを切り替えてもらいたいときにもつけます。「じゃあピタゴラスイッチ見てから出かけよっか」と提案すると一発です。まさに万能薬。週5日放映しているので、録画してストックしています。


ピタゴラスイッチ通常盤・GO!GO!チャギントン (少し長めにじっとして欲しいとき)
帰宅後夕食を作るときには、主にこの2つに頼ります。15分ほどのなので、集中力がとぎれず丁度良いです。
チャギントンはCMが挟まれる点と、いらないイントロとエンディング(つるのさんすいません)がある点がいまいちなので、リクエストがあったときにのみ見せています。キャラ無し育児に取り組んでいますが、チャギントンだけ例外にしています。トーマスではなくチャギントンにしているのには理由があるのですが、これはまた改めて書きます。ちなみに副音声の英語で見せています。


DVD(集中してテレビを見せたいとき)
放映されている教育番組は一通りデューデリしたのですが、幼児向けとして手放しに見せられそうなものはあまり見つからず。というか、ピタゴラスイッチが圧倒的すぎました。
なので、少しですがDVDも買って見せています。基本的には週末にしか見せません。お家遊びの一環として見せています。
マロのリクエスト1位は『はたらくくるまスペシャル100』
ひたすら働く車が紹介されるだけのDVDです。
1トラック10分程度で、消防の車、飛行場の車などカテゴリー別になっています。働く車は動いてナンボです。大好きな車の動きはこれでしか見せてもらえないので、いつもマロは食い入るように見ています。

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見せ始めると止まらない『Super Simple Songs』
以前も書いた英語の歌のDVD。癖になるメロディとアニメーションで、マロは繰り返し見たがります。見た分吸収して歌っているので、罪悪感なく見せられます。

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最近好きなのが『Peppa Pig』
イギリスの子ども向けショートアニメで、豚の4人家族を巡るドタバタコメディ。我が家にあるのは海外モノのDVDで、リージョンフリーのプレイヤーで見ています。
Super Simple Songsと並んで、幼児期の英語コンテンツとして超おすすめです。まず英語が簡易、効果音が控えめでセリフが聞き取りやすい、1話5分と短く、そしてストーリーが平穏でキュート。文句なしです!
イギリス英語なので、アメリカ英語派の私も一緒に見て発音勉強中。

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今のところ、計画通りに息子とテレビとは適度な距離感を保てているように感じています。意識しているのは、テレビを見せないことではなく、目的意識を持ってテレビを見せることです。そのコンテンツを見せることで子どもにどのような影響がありそうか、予想したうえで見せるものを選ぶようにしています。何となく子どもが好きそうなものを見せていると、やがては「見たい」「もうダメ」の応酬に帰します。

さらに、テレビに子守をさせないことも心がけています。見せるときは傍を離れず、なるべく一緒に見たり、あるいはせめて近くで見守るようにしています。「構えないからテレビを見せている」のではなく「楽しいものを一緒に見ている」と息子に感じてほしいからです。

番組選択を子ども自身に任せるのもおススメです。「何かテレビ見ようか」ではなく、電源を入れる前に「ピタゴラスイッチにする?それか豚さんかな?」と聞いて決めさせるようにしています。選んだものが終わったらおしまいで、次々に見せることはありません。
さらにDVDの場合は、メニュー画面からどのトラックを見たいかも指差しで選ばせます。リモコンを渡さずにチャンネル権を持たせるのです。そうすることで、「じゃあ次で最後の一個だよ。どれにする?」と声をかけ、スムーズにテレビタイムを終わらせることができるようになりました。

テレビがあると育児は楽で効率的になりますが、その反面中毒性もあり、付き合い方に悩んでいる親は少なくないと思います。我が家では、マロが自分で興味のある番組を選べるようになるまでは、親が管理しておこうかなと考えています。単に禁止するのではなく、テレビの見方をトレーニングしていると考えれば、リラックスしてテレビを付き合える気がします。