夫が大好きだったと言うノンタン。20数年前のノンタンシリーズが、物持ちの良い義実家から送られてきました。その中の一冊です。中は得体の知れないシミや謎の落書きでいっぱいですが、読む分には支障ありません。 ノンタンのことはもちろん知っていたのです…
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